手作りマスクの作り方動画まとめ -2020年-

手作り布マスクを作りたい!

手作り布マスクの魅力やメリット

  • 洗って何度も使える
  • ゴミの削減になる
  • 自分好みのデザインにできる
  • 初心者でも簡単に作れる

手作りマスクは自宅で洗濯すれば何度でも繰り返し使用できるので、マスクを買い足す必要がなくお財布に優しいです。


また手作りマスクは基本的に布で作ることが多いので、紙製の物よりも長持ちしやすくとってもエコロジー。

着れなくなった服や布の端材などで作れるため、初めて手作りマスクを作る方でも失敗を恐れず気軽にチャレンジできます。


布地にこだわればどんなお洒落なマスクでも作れるので、市販のマスクでは満足できないというお洒落な方でも自分好みの手作りマスクを着用することができますよ。


マスクを手作りするのに難しい技術や裁縫の経験は要りません。マスクの材料になる布と裁縫用の針、糸さえあれば誰でも簡単に作れるんです。

それでは、マスクの作り方動画をご紹介いたします!

マスクの作り方動画まとめ

①一枚布で作れるマスク

難易度 初級
制作時間 1時間〜

一枚布で作るマスクは布を切る作業がほとんど必要ありません。ある程度裁縫に慣れていないと上手に材料を切りそろえるのが難しいのですが、このマスクならそんな難しい作業をすっ飛ばして楽々ハンドメイドできちゃいます。


刃物を使用しないので小さなお子さんにも安心して作業させられます。ゴムを着けるところなど、一部ハサミを使用する工程もありますが、その部分だけ保護者の方がやってあげると良いでしょう。

一枚布のマスクは子供さんと一緒に楽しく作れるのもメリットと言えます。
加えて縫い付ける箇所が少ないので、少々甘い縫い方をしても解れにくいという利点もあります。

裁縫の経験は無いけど手作りマスクにチャレンジしたいと考えている方は、手始めにこちらの一枚布で作れるマスクから挑戦してみてはいかがでしょうか。

プリーツマスク

難易度 中級
制作時間 1時間〜

一枚布で作れるマスクと比べると作業工程は増えますが、縫う部分はすべて真っすぐ縫うだけなので、裁縫が苦手な方でも比較的簡単に作れます。


プリーツ(ひだ)付きなので顔の形にぴったりとフィットしてくれるのが最大のメリットです。

マスクをしたままお喋りをしてもマスクがずれにくく、鼻や顎の形に合わせて変形し、花粉やウイルスの侵入をしっかりと防いでくれます。


またプリーツのおかげでマスクと口・花が密着しにくいため、呼吸がしやすく蒸れにくいのも特徴の一つです。暑い季節や身体を動かすことの多い方にピッタリですよ。


プリーツ部分を広げれば顔の広範囲をすっぽりとカバーできるため、大人用の手作りマスク、特に男性の方が使用するものとしてはこちらのタイプがおすすめです。

基本の立体マスク

難易度 初級・中級
制作時間 1時間〜

立体マスクは口とマスクの間に広い空間があるため、プリーツマスクよりもさらに着け心地抜群です。

口の動きに影響を受けることが無いのでマスクがずれにくく、鼻の穴や口に布が触れないため息苦しく感じにくいのも大きなメリットです。


プリーツマスクと同じく人間の顔の形に合わせて作るものなので、マスクに隙間が生まれにくく、マスクとしての性能も優秀です。


また女性の場合はマスクが唇に当たらないのでメイクをした上からでも気軽に着用できます。その点では平型(一枚布)・プリーツ型・立体型の中では最も衛生的に使用できます。


ちなみに立体マスクは他の洗濯物と絡まって型崩れしやすいので、洗濯するときは洗濯ネットに入れて洗うのがベストです。

 ④毛糸のマスク

難易度 初級・中級
制作時間 3時間〜

毛糸のマスクは布と比べてサイズ調整がしやすいというメリットがあります。

サイズが合っていないなと思っても毛糸を解けば作り直すことができますし、布製マスクのように布の裁断に失敗すると取り返しがつかない…なんてこともありません。


また太めの毛糸はマスクゴムとしても優秀で、肌触りの柔らかなものを選べば耳も痛くなりにくいです。


ガーゼを入れればマスク本来の機能もしっかり果たせますし、決してお洒落なだけのマスクというわけではありません。とは言えやっぱり見た目もかわいいので、お洒落に目覚める年ごろの女の子にもピッタリ。

市販のマスクではなかなか着けてくれないというお子さん、マスク一つにもお洒落にこだわりたいという方に特におすすめです。

手作りマスクにおすすめの生地・素材

シーチング・オックス生地


肌触りが良く、お肌が弱い方にお勧めの生地です。
洗濯を繰り返すほど布が馴染んで優しい肌触りに変わっていくので、マスクを作る前に水やぬるま湯の中でもみ洗いしてあげましょう。

ブロード生地


生地の密度が高いのに通気性に優れるという、マスクにはうってつけの生地です。
ワイシャツやブラウスの生地に使われることが多いので、着なくなった服があればぜひ活用してみましょう。
厚手のものは少し息苦しさを感じてしまう場合があるため、できるだけ薄手のものを選ぶのがおすすめです。

ニット生地


ニット生地は保温性がありながら通気性に極めて優れているのがメリットです。
単体ではウイルスや花粉の侵入を防ぐのに向きませんが、間にガーゼを挟めばマスクとしての機能を補えます。
肌触りがとても良いので、マスクの裏地用の生地として使用するのもおすすめですよ。

ガーゼ生地


布マスクの定番の素材で、赤ちゃんの肌着にも使われるお肌に優しい素材です。
コットン100%なので化学繊維にアレルギーがある方でも安心して着けられます。小さなお子さんのマスクにおすすめの生地です。

耳ゴムの代用品は?

毛糸


通常の紐と比べて伸縮性が高い毛糸はマスクゴムの代用品にピッタリです。
太目でふわふわとした感触のものを選べば長く着けていても耳が痛くなりにくく、ウール100%のものを使用すればお肌が弱い方でも安心です。

ストッキング・タイツ


ストッキングやタイツはゴムと同じくらい伸縮性が高く、切り出す布地の大きさによって紐の太さを簡単に調節できるのがメリットです。
最近はお肌に優しいストッキングなんかも販売されていますし、化学繊維のものでも比較的安心して使えるのも嬉しいところです。

ヘアゴム

ヘアゴムをそのままマスクにつけてしまうと締め付けが強すぎますが、2本ほど連結して使うと丁度よい塩梅になります。
カラフルなヘアゴムならお洒落なマスクが作れますし、100均などで手軽に手に入るのもメリットです。

ヒートテック


ヒートテック素材は肌に密着して体温を逃さないようにするため、通常の肌着よりも伸縮性が高くなっています。
また肌着であるため肌触りが心地よいものも多く、サイズさえきちんと合わせれば耳も痛くなりにくいです。

ワイヤーの素材・代用品について

テクノロート


テクノロートは帽子のプリム部分などに使用する形状保持剤のことです。手芸用品売り場などで簡単に手に入れられます。

メーカーによってクラフトコードなどといった違う名称のものもあります。
ポリエチレン素材で金属を含まないためお肌に優しいのもポイント。

安価なものは20mで300円程度と、お安く手に入るのもメリットです。

ビニールタイ・ワイヤー入りのモール

パンやお菓子の袋を留めるのに使われる、ワイヤー入りのビニール紐のことです。同じような用途の針金入りモールで代用するのもおすすめです。

お菓子の袋などに付いているものは少し短めですが、マスクの鼻の部分をカバーするのには十分な長さがあります。


園芸用のビニールタイはもっと長いものもあるので、顔のサイズなどに合わせて選んでみましょう。

アルミワイヤー

アルミワイヤーはホームセンターなどで手軽に購入できるのがメリットです。
金属製なのでごつごつして肌触りがイマイチなのが難点ですが、細めのアルミワイヤーに布テープを巻くことで改善できます。

手芸用品はマスク素材の代用として品薄状態になっているものも多いですが、アルミワイヤーは比較的手に入りやすいです。

マスクの洗い方・消毒の仕方

マスクの洗い方

使用した手作りマスクは必ずその都度洗濯するようにしましょう。
洗濯するときは必ずネットに入れ、型崩れや毛羽立ちが起こらないように弱水流で洗いましょう。基本的には女性ものの下着と同じような扱いです。

また洗濯機で洗うよりも手洗いの方が長持ちしやすいです。手洗いをする場合はもみ洗いはせず、洗面器などに洗剤を入れたぬるま湯を用意して押し洗いをします。
洗った後はよく水を切って消毒と漂白を行います。

マスクの消毒の仕方

マスクの消毒・漂白には塩素系の漂白剤を使用します。
まずは洗面器に水を1リットルほど入れ、そこに漂白剤を15mlほど入れます。
そこにマスクを10分浸ければ消毒は完了です。

水道水を洗面器に入れて何度も水を変えながら、漂白剤のにおいがしなくなる程度までよくゆすいでください。

マスクを洗うときの注意点

マスクをいくら綺麗にしても、洗っている人の手に汚れやばい菌が付いていると意味がありません。
マスクを洗濯・消毒するときには必ず自分の手も綺麗に洗って、アルコールなどで消毒をしてから取り掛かるのがおすすめですよ。

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